堀で囲まれた参道を渡りアンコールワット観光が始まりました。
参道には大きなナーガが有りました。塔門の彫刻はかなり浸食されていました。
西塔門の内側には高さ4mのヴィシュヌ神の象が有り。
壁面はデバターのギャラリ−になっていました。
西塔門を超えるとさらに長い参道が続いていました。右の写真のリンクはあまり圧縮していない大きなサイズになっています。
参道の横にも彫刻が有りました。中央部手前には池が有り、水面に映った絵も綺麗でした。
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