九寨溝・黄龍
「成田」より「成都」へ(「厦門」経由)

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0日目


集合時刻が早かったため,4月と同じ「成田ビューホテル」に前泊しました。
予約時「禁煙ルーム」を指定していましたが,最初通された部屋がたばこ臭かったため部屋を変えてもらいました。
喫煙可の部屋のトイレは一般トイレでしたが,禁煙ルームはウオシュレットになっていました。

夕食はホテルのレストランで DINNER VIKING を食べました。

夕食後サービスのウエルカムドリンクを最上階の展望レストランでカクテルを頂きました。
1日目

翌日朝食は夕食と同じレストランでバイキングを食べました。

今回参加したのは「近畿日本ツーリスト」の「神秘の九寨溝とエメラルドグリーンの世界・黄龍 7日間」で
予定参加人員は20名でしたが,直前にキャンセルが出て実際の参加人員は私を含めて18名でした。
搭乗は「厦門」行き 9:30発 JAL JL−607便で使用機は B767−300 でした。

機内はガラガラで,任意の場所に移動可能でした。
入国すると現地ガイドが待っていました。
厦門」から「成都」への便の出発時間まではかなり時間が有りましたが
市内観光までの時間は無かったため,空港内で缶詰状態でした。


厦門」から「成都」へは 厦門航空 MF8427便で使用機はB757でした。
搭乗時間過ぎに飛行機が到着し,清掃時間無しで搭乗が開始されました。
搭乗すると前方は既に満席で,我々の席のみが一番後ろに空いていました。
食事の時ビールを頼んだところ「Asahi]ブランドの中国産のビールが出てきました。

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